今年のF1GPが全戦終了してしばらくしましたが、前24戦で前半はレッドブルが強くまたMAXが独走かとおもわれましたが、
中盤以降マクラーレンとフェラーリが早くなり面白い選手権でした。
結果レッドブルのMAXがドライバータイトルを何とかとりましたが、コンストラクターはマクラーレンがタイトルをとりました。
日本人選手の角田裕毅選手は選手権で12位になりました。
角田選手は今年かなり良い走りが多かったと思います。
チームメイトと比べても非常に良い結果をだしていました。
来年親チームのレッドブルへ昇格を期待しましたが、残念ながら昇格ならずでした。
( 非常に残念、角田選手のほうが成績もよくふさわしと思うが )
来年も角田選手を応援しながら、今年より混戦になりそうなF1を楽しみたいと思います。
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